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越境ECのホリデーシーズンを勝ち抜こう! 【Eメールマーケティング術】

さあ、今年もあと2ヶ月!

あっという間にホリデーシーズンがやってきました。

これからマーケティングを行おうと思っていらっしゃる方は既に、出遅れ気味かもしれませんよ!
でもご安心ください。みなさまの第4四半期の売上が陽気で明るいものになるように、この便利なホリデー戦略ガイドを作成しました。

全米小売業協会の調査では、オンラインでお買い物を楽しむユーザーは年々増加傾向で、2021年から2022年のホリデーシーズンには、Eコマースの売上高が前年比で11~15%増加するという予測*もあるんです。

コロナ禍で、日本を訪れることができない状況は、かえってEコマースの需要を高めています。ホリデーギフトや自分用に、日本のオンラインストアでお買い物を楽しんでいる人々が、世界中にたくさんいることに気付いていますか?

この記事では、越境ECストアを運営されているみなさまに、ホリデーシーズンのメールマーケティングキャンペーンを成功させるための、しっかりとした実行可能なプランをお伝えします。

1. 発送の締切日

まず、目標を設定しましょう。購入者の多くはクリスマスに向けて買い物をするので、遅くとも12月24日までには荷物を受け取る必要があります。

つまり、マーケティングキャンペーンの最終期限は、ホリデーシーズン前に注文品を出荷し、お客様の手元に届けられるくらい、余裕を持ったスケジュールでの設定が必要だということになります。

ご利用の運送会社のリアルタイムの状況は、各社にご確認の上発送準備を進めましょう。

各国際運送会社のエクスプレスサービスを利用したとしても、通常の配達日数より遅れる可能性は大いにあります。特に、通関で遅延した場合は1,2日での解決はできませんのでご注意を。4~5日は余裕を持って考えておいてください。突然のフライトキャンセル、遅延などで予定されていたフライトに搭載できない可能性も通常より高まります。とにかく「お早めに」!

2. ピークデーをおさえましょう

まず一番重要なのはブラックフライデー。2021年は11月26日です。
アメリカをはじめ、ヨーロッパやオーストラリアではこの日がホリーデーショッピングのピークとなる可能性が一番高まります。そのほかにも、国によって異なる日付でセールが行われたり、クリスマス直前の駆け込みショッピングをする傾向が高い地域もあるようです。

  • アメリカ:ブラックフライデーの前日から、週明けにかけて
    11月25日(木)サンクスギビング
    11月26日(金)ブラックフライデー
    11月29日(月)サイバーマンデー

  • ヨーロッパ:ブラックフライデーはもちろんですが、中には少しずれた時期にピークを迎える国もあるようです。 

    11月26日(金)
      イギリス・フランス・スウェーデン・デンマーク・フィンランド
    11月28日(日)
      ドイツ
    12月11日(土)〜13日(月)
      オランダ・ベルギー・オーストリア

  • 中国:シングルスデー 11月11日(木)

  • オーストラリア:ボクシングデー
    12月26日(日)

3. メール、メール、メール!


さて、次は開始時期を決めましょう。ここで重要なお知らせですが、「マーケティングの開始時期」は、すでに始まっているんです!

10月に入ったらすぐにホリデーショッピングを始めるような野心的な買い物客は市場の一部ではありますが、それでもあなたのホリデーシーズンの潜在的な収益のかなりの部分を占めています。10%の買い物客は、ブラックフライデー(2021年は11月26日金曜日)が始まる前にこの時期の買い物を全て終えてしまうので、彼らに合わせて早めにセールを始めるのが得策です。

では、このような買い物客は何を求めているのでしょうか?

お得な情報、はもちろんですが、価格が全てというわけではありません。消費者は、気になるブランドや他では手に入らない商品を求めており、クリスマスに向けてより多くのお金を使う準備ができているのです。

その情報の発信は?

ずばり、メールです。とにかくメールに勝るものはありません!Ship&coでも、Eメールマーケティングは最適な方法だと考えています。

お客様はメールを受け取るのを嫌がると思っていませんか?でも、実際のところ、好みのブランドからお得な、あるいは素敵な情報が詰まったメールを受け取ることを好ましく思うお客様は非常にたくさんいるのです。

特にこの季節には、恐れずにたくさんのメールを送ってください。

いずれも1回限りのイベントと考えるべきではありません。興味を持ってもらえるようなメールを連続して送るチャンスなのです。1回のオファーにつき、できれば3通はメールを配信してください! 

  1. 数日前から販売を予告するティーザー
  2. 実際のセールのメール
  3. セールの終了を知らせるクロージングメール 

4. 11月・12月のメールマーケティングスケジュール


それでは、11月のブラックフライデーからサイバーマンデーまでのキャンペーンと、12月のクリスマスにフォーカスしたマーケティングメールを計画する際のスケジュールを確認してください。

11月

11月14日(木)〜 11月20日(日)
プレBFCMウィーク。ガイダンスとしてのメールやセールのプレビューを送信することで
需要の喚起を促します。ショッピングガイド、商品レビュー、商品広告などを送る。

11月25日(木)
感謝祭の朝、ブラックフライデーのセール開始を発表しましょう。近年、多くの大手小売店は感謝祭当日にオンラインセールを開始しています。 
 
11月26日(金)
ブラックフライデーの午前7時に、セールが始まったことをリマインドします。その後、午後5時と午後10時にも追加でメールを送ることも検討してください。
 
11月27日(土)
土曜日の朝、ブラックフライデーのセールが土曜日まで延長されることを発表し、特定の商品やカテゴリーを強調します。
 
11月28日(日)
日曜日、セールの対象を特定の商品やカテゴリーを1つだけに絞りましょう。
 
11月29日(月)
サイバーマンデーのセールお知らせメールを3回送信。午前7時、午後5時、午後10時。

12月

12月1日(水)〜 12月10日(金)
クリスマスまでの12日間、毎朝1つのブランドや商品をプロモートする「10日間のお得なセール」を検討する。

12月14日(火)
この時点で、購入者の最大の関心事は、パッケージが間に合うかどうかということです。
商品のプロモート活動は控えめにして、発送期限や送料無料のサービスがあることを伝えるようにしましょう。また、より速い配送サービスへの無料アップグレードも検討しましょう。例えば「直前になって心配ですか?100ドル以上のご注文で7日以内の発送が無料になります。」など。
 
12月25日(土) 〜 12月31日(金)
「クリスマスに欲しいものが手に入らなかったのなら、今がチャンス!」といったテーマのキャンペーンを送りましょう。このタイミングなら、多くのお客様がウェブストアでも利用可能なギフトカードをお持ちだと思います。これを見逃さないようにしてください。eコマースにおける最も大きなマーケティング機会損失のひとつです。

5. 開封してもらえる件名とは?

メールが開封されなければ、何の意味もありません。開封率を向上させるためのヒントと、ブラックフライデーのメールタイトルの例をいくつかご紹介します。

  • パーソナライゼーションを活用する(相手のファーストネームを入れるなど) 
  • 絵文字を使って目立たせる 
  • 長い件名は切り捨てられてしまうので避けましょう。3~5語の短い件名が最も効果的です。調査によると、40~50文字が最適です。
  • 「ラストチャンス」や「本日限定」などのフレーズで緊急性を伝えましょう。
  • 分かりやすく、明確に、簡潔に。

以下に例を挙げてみました。

  • Belloys: Don't miss our Black Friday exclusive!
  • Levi’s: Early access to Black Friday deals unlocked.
  • Paperchase: You’re on the nice list – 25% off for you
  • Miss Selfridge: Been waiting for Black Friday? TODAY’S THE DAY
  • Cloth & Paper: Black Friday’s Starting Early!
  • Greetabl: Early Access: Up to 30% Off Gifts 
  • Ralph Lauren: Black Friday Priority Access: Up to 30% Off
  • Torrid: Black Friday’s here early 
  • Fenty Beauty: Black Friday’s early to the party this year
  • Estee Lauder: Rikke, 25% Off for E-Listers Only! We’re Thankful for You!
  • Hollister: Seray, get 25 to 40% off BEFORE. EVERYONE. ELSE.

6. 何通くらい送ればいいの?

平均的なeコマースショップは、ホリデーキャンペーンのために15通のメールを送信しています。多すぎる?そんなことはありません。全然です。アパレルのような特定の業界では、30通ものメールを送信しています。

では、何が正解なのでしょうか?すべてのことに当てはまりますが、答えは「場合による」です。

あなたにとって快適な受信数はどのくらいですか?あなたの業界ではどれくらいが一般的ですか?あなたの受信トレイにある、昨年のホリデーシーズンのメールを確認してみてください。お気に入りのブランドから何通届きましたか?

安全な数として、最低でも10通、理想を言えば20~30通送ってもいいかもしれません。一年に一度のマーケティングには最適な時期ですから、このチャンスをつかみましょう。

簡単で重要なヒント:

何通のメールを送信するかにかかわらず、自動送信のメールマーケティングを導入して、過去15日間に購入していないお客様にのみメールキャンペーンを送信するように設定することをお勧めします。これにより、最近購入されたお客様が、大量のメールによって煩わしさを感じたり、正規価格での購入をしたことによる残念な気持ちにさせてしまうことを回避しましょう。

さらに詳細な設定で、迷惑にならない程度に多くのメールを送信する方法も検討してみてください。

1日限りのフラッシュセールの場合

午前7時: 過去12ヶ月間にメールを受信した人にプロモーションメールを送信
午後5時: 1通目のメールを開いたがクリックしなかった人にリマインダーを送信
午後10時: 午前7時の受信者で購入しなかった人にクローザーメールを送信

7. メールの送信時間も重要です


そう、送信時間は日付と同様に重要です。ここでご紹介する三種類の時間帯を狙うことをお勧めします。

メールプロバイダーは、受信者ごとに送信時間を設定できる場合がありますので、確認してみてください。

午前6時から8時 
多くの人が一日を始める時間帯です。
多くの人は、起きて最初に何をしますか?携帯電話をチェックします。

午後5時から7時
仕事が終わって、夕食の時間帯。

午後9時から11時
深夜0時前は、テレビを見ながらソファやベッドで携帯電話をチェックする人が多いようです。

8. 便利なツール

さあ、それでは実際にマーケティングメールを作成してみましょう!

いろいろ抑えるポイントもあって大変そう?

大丈夫ですよ。インパクトのあるメールのアイディアを収集できるやサービスや、細かく送信の設定が管理できる便利なShopifyアプリケーションをご紹介します。

Shopify Email

Shopifyを離れず、簡単にメールマーケティングが可能

  • 簡単にカスタマイズできるテンプレート
  • 月間2500通のメール配信が無料

Klaviyo

eコマースストアに特化したメールマーケティング管理ツール

  • Shopifyとの統合が簡単
  • パワフルなフロー、設定、詳細なアナリティクス

MailChimp

明快な操作性のメール配信ツール

  • 低価格からスタートしやすい
  • ターゲットカスタマーへ向けた、詳細なカスタマイズ設定が可能

Really Good Emails

優れたメールデザインやコンテンツを集めたコレクション

  • キャンペーンメールに必要な、ビジュアルインパクトのためのインスピレーションを収集できます

送り状の発行はShip&coをご利用ください!

(Ship&coについて)

メールマーケティングが成功し、発送件数が急増しても、Ship&coが送り状発行を強力にサポートしますからお任せくださいね!

Ship&coは複数のEC店舗のオーダーを一元管理でき、送料の比較、送り状・インボイスの発行、追跡情報の同期までの出荷作業を1つのインターフェイスで完了できる日本初クラウドベースの出荷管理システムです。

<海外運送会社>
FedEx, UPS, DHL, SF Express, 国際郵便 (EMS, eパケット, eパケットライト, SAL書留, SAL/Airmail, 船便), オーストラリア郵便

*ペーパーレストレードにも対応で、インボイス印刷が不要!(Fedex, UPS, DHLのみ)

<国内運送会社> 
ヤマト運輸, 佐川急便, 日本郵便 (ゆうパック, ゆうパケット), 西濃運輸

*国内4大運送会社を一つのページで管理できるのはShip&coが日本初!

Ship&coの特徴

  • 受注情報をリアルタイムで同期
  • 複数運送会社の料金比較 (セラー様と運送会社の契約料金表示)
  • ワンクリックで送り状・インボイス (納品書) 発行
  • 追跡情報の自動同期 (オーダーステイタスの自動変更、発送完了メールの自動送信)

*送り状発行と同時、または任意のタイミングでもワンクリックで追跡情報を同期できます。Ship&coは、様々なワークフローのECセラー様に対応しています。

Shopifyとの相性抜群

  • 複数ロケーション対応: Shopifyにて、複数のロケーション(在庫の保管、注文のフルフィルメント、商品の販売のための場所)を設定している場合でも、Ship&coに同期されます。
  • HSコード、原産国情報の同期: Shopifyの商品ページに登録している通関情報(HSコード/それに紐付くカテゴリ名、原産国)が、Ship&coに同期されます。
  • オーダータグで注文の絞り込みが可能: Shopifyの注文管理ページにあるタグ機能をご利用の場合、そのタグの名称をShip&coに同期し、タグ名でオーダーをフィルターできます。

14日間無料トライアル

最初の14日間は無料で送り状発行をお試しいただけます。初期費用無料、アカウントご登録後 即ご利用可能です。 (トライアル期間はクレジットカードの登録不要、発行制限数無し)

サービスの詳細はこちらからご覧ください。

Ship&coについてのお問い合わせはこちらまでご連絡ください。


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