ネットショップ開設にチャレンジしてみませんか?

KPIとは?簡単に意味とメリットを説明

KPIって何?と思った方。安心してください。あなただけではありません。

昨今、ビジネスでよく聞くようになった単語ですが、特に外資系の企業ではプロジェクトや人事評価の指標になるため、なじみの深い人も多い一方で、世間一般にはまだまだ浸透していないのが実情です。

この記事では、「今さら聞けない!KPI」について解説します。

目次

KPIとは

KPIとは、ケーピーアイと読み、「Key Performance Indicator」の略語です。

日本語訳は「主要業績評価指標」で、目標に関連するパフォーマンスを測定するための主な定量的な基準やデータのことです。予め定めたゴールに対し、どれぐらい進捗しているのか あるいは していないのか、要は、自分たちなりに成否を測るための基準なのです。一般的には数値で表せます。(%、件数など)

KPIの種類

KPIには色々な種類があります。定性的なもの、定量的なもの、未来予測的なもの、過去を明らかにするもの、など。KPIはさまざまな事業運営領域にも関係してきます。ネットショップに関連するものといえば、一般的にはこの5つのカテゴリーのどれかに分類されるでしょう。

  • セールス
  • マーケティング
  • カスタマーサービス
  • 製造
  • プロジェクトマネジメント

KPIのメリット

KPIを設定して利用するメリットは、ズバリ、「目標に対する達成度合を数値化することによって、客観的にプロジェクト等を評価できること」です。

プロジェクトを開始した時、目標は「なんとなく」「皆わかってるよね」と始めてしまう方も少なくないですが、突然、社長にプロジェクトの進捗を聞かれて報告に困りますよね。予め合意したKPIがあれば、要は成功しているのかしていないのか、客観的に判断することができるのです。組織が大きくなればなるほど、その有効性が増すでしょう。

KPIのデメリット

何でも数値化すれば良いというものでもありません。数値化できなさそうなものだってあります。KPIが足枷になって新しいことに挑戦できなくては、本末転倒です。

そんな時は、エイヤーで仮の数値を設定することも大切です。とことん考え抜いたプロセスも貴重です。

KPIの例

KPIはビジネスやプロジェクトによって様々で、「お決まりのKPI一式」があるわけでありません。
しかし、業界やビジネスによっては共通するものもあるでしょう。
例えば、インターネット広告界隈であれば、以下のようなKPIが考えられます。上記の種類では「セールス」「マーケティング」に該当します。

  • ROAS (Return On Advertising Spend):広告出稿に対する費用対効果。
    コストに対してどの程度、回収できたかという%で表す数字で、◎高ければ高いほど良いKPIです。

    「プロジェクトのKPIはROAS 200%です!現時点では100%なので、達成率は50%です。改善するためには○○をします。」といった使い方ができますね。

  • CTR (Click Through Rate):クリック率。
    バナー広告などが表示された回数に対し、何回クリックされたかを%で表す数字で、◎高ければ高いほど良いKPIです。バナーのABテストを行っていて、どちらのクリエイティブが良いか比べる時などにも使えますね。

    「このプロジェクトのKPIはCTR 0.5%を目指します。現時点で0.75%なので、150%の達成率です」といった使い方ができますね。

ネットショップのためのKPI例

ネットショップ運営にあたっては、ほぼ無限ともいえるKPIがありますが、大まかに以下のカテゴリに分けられます。

  • セールスに関わるKPI:売上高、平均注文額、売上総利益、トランザクション数、コンバージョン率、カート放棄率など
  • マーケティングに関わるKPI:サイトトラフィック、新規ユーザーとリピーター比率、滞在時間、直帰率など
  • カスタマーサービスに関わるKPI:顧客満足度、ネットプロモータースコア、ヒット率、バックログなど
  • 製造に関わるKPI:サイクルタイム、生産高、初回歩留など
  • プロジェクトマネジメントに関わるKPI:実働時間、予算、ROIなど

詳しくはECサイトのKPI67選で解説しています。

まとめ

KPIとは、ケーピーアイと読み、「Key Performance Indicator」の略語で、目標に関連するパフォーマンスを測定するための主な定量的な基準やデータだということがわかりました。プロジェクトの進捗や成果が数値化され、客観的に評価できるというメリットがあります。大きな組織では共通の目標を持つ時に特に有効でしょう。ネットショップのためのKPI67選もご用意していますのであわせてご確認ください。

写真:Matthew Henry from Burst

よくある質問

KPIとは?

KPIとは、ケーピーアイと読み、「Key Performance Indicator」の略語です。

日本語訳は「主要業績評価指標」で、目標に関連するパフォーマンスを測定するための主な定量的な基準やデータのことです。予め定めたゴールに対し、どれぐらい進捗しているのか あるいは していないのか、要は、自分たちなりに成否を測るための基準なのです。一般的には数値で表せます。

KPIの種類にはどんなものがある?

定性的なもの、定量的なもの、未来予測的なもの、過去を明らかにするものなど様々あります。ネットショップに関連するものといえば、一般的にはこの5つのカテゴリーのどれかに分類されるでしょう。

セールス
マーケティング
カスタマーサービス
製造
プロジェクトマネジメント

KPIのメリットは?

「目標に対する達成度合を数値化することによって、客観的にプロジェクト等を評価できること」です。

KPIの例は?

ネットショップのKPIの一例としては、売上高、コンバージョン率、カート放棄率、リピーター比率などがあります。

ネットショップを開設しよう!

14日間のShopify無料トライアルはこちら

トピック: