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スマホで注文管理しよう - ネットショップ運営者向けテク

成長中のネットショップを運営するうえで、注文管理とフルフィルメントはかなり時間が取られる作業です。

在庫管理、注文詳細と配送オプションの確認、ピッキングと梱包、ラベリングなど、商品を配送業者に引き渡すまで、あるいはローカルデリバリーをおこなうまでの間に、多くの作業をこなさなければなりません。注文の量が増え、ビジネスがもっと複雑になるにつれ、さらに管理作業は大変になります。

この作業は面倒なだけでなく、立って動き回ることも要求されます。倉庫(またはストアの在庫ストック場所)で在庫をチェックして、配送準備の場所にまで運んでくる必要もあります。

注文の管理とフルフィルメントをスマホ・モバイルでおこなうことは、こうしたプロセスをレベルアップする素晴らしい方法です。スマホ・モバイルのポータビリティによって、どこにいても注文の管理が可能となるため、配送に移るまでの時間をもっと速くすることが簡単にできます。

Shopifyのスマホ・モバイルアプリを活用して、注文の管理とフルフィルメントをより効果的に改善する方法が、以下の3つになります。

1. 注文・在庫カウントを正確に保つためにバーコードスキャナーを使う

注文に対する責任をまっとうするためには、正確な在庫を把握している必要があります。ここで問題となるのは、商品が壊れたり、なくなったり、間違ってカウントされたりするということなのです。

在庫を正確にするベストプラクティスは、定期的な棚卸し(通常は月に12回)です。棚卸しは、現在の手元の在庫を確認する小売の管理方法のことです。このプロセスでは、すべての棚の端から端までを確認して、アイテム数を検認することが求められます。

Shopifyスマホ・モバイルアプリを使用すると、アプリで直接、各商品のバーコードを素早くスキャンして数量を更新できます。アプリを使えばデスクに縛られることはありませんので、棚を見て回ったり、倉庫の通路を歩いて確認したりすることが簡単になります。

💡 ポイント:キュレーションや再販をおこなう商品はとくにそうですが、たいていの商品にはバーコードが付いています。Shopifyのシステムは、市場の標準的なバーコードラベルのほとんどを認識できます。バーコードをスキャンすると、自動的に新しいバーコードを既存商品にリンクする画面に移ります。バーコードの設定は必要ありません。独自商品やバーコードのない商品の場合、Shopifyアプリストアにあるアプリを利用して、バーコードラベルの作成と印刷ができます。無料バーコードメーカーもお役立て下さい。

2. スマホで、発生する注文をいつでも、どこにいても見失わない

忙しい起業家なら、四六時中デスクの前で注文と売上をモニタリングすることは不可能です。Shopifyのスマホ・モバイルアプリによって、常時発生する注文の追跡が簡単にできるため、どこにいてもビジネスの完全な把握が可能です。

スマホで注文のモニタリングができれば、フルフィルメントの優先付けや計画がより効率的におこなえます。たとえば、大きいボリュームの注文が発生したら、その注文のフルフィルメントのために翌日の数時間を使う必要があるでしょう。一方、数件の注文しかない場合には、ほかの仕事を優先しておこない、もっと注文が増えるまでフルフィルメントを待機することができます。

これには別の利点もあります。注文が発生したら、注文の整理を始められることです。それぞれのマーチャントは、注文の整理や優先付けを異なる方法でおこないます。あるマーチャントは、タグやノートを活用して注文に情報を付加していきます。スタッフにタグ付けしてフルフィルメントを代行してもらう場合もあるでしょう。一般的な方法は、注文の日付(古いものから新しいもの)、配送手段(ローカル、即配、標準)、注文バリュー(高いものから低いもの)、商品タイプ、倉庫のロケーション、要求される梱包、顧客セグメントなどを基準に優先付けするやり方です。

たとえば、梱包するのに大きな箱が必要な注文が入ってきたら、「大箱」のタグを付けます。小さな箱が必要なら、「小箱」のタグを付けます。リピーターを優先するなら、たとえば「VIP」のタグを付け、新規顧客を優先するなら、「初回購入」のタグを付けるなどします。フルフィルメントの段階になったら、スマホ・モバイルアプリのフィルター機能か検索機能を使い、処理したいグループや注文をすぐ見つけられます。

💡 ポイント:お客さまはオンラインショッピングでよく間違いをします。違う商品を選択してしまう場合や、ほかの商品も追加したいという場合があります。Shopifyスマホ・モバイルアプリの注文編集機能を使うと、お客さまから変更のリクエストがきたらすぐに注文を修正可能です。こうした対応がすぐできると、フルフィルメントのプロセスを開始する前に正確な情報を把握するのに役立ちます。

3. 在庫がある場所で注文を一括処理する

在庫のカウントや管理の際には動き回ることが重要ですし、また配送準備のためのピッキングや梱包、ラベリングをおこなうには物理的なスペースも必要です。Shopifyのスマホ・モバイルアプリは、複数の注文を同時に処理するフレキシビリティを提供します。

一連の注文をフルフィルメントする準備ができたら、スマホ・モバイルアプリを使って最初に処理したい注文グループを選択します。前述したように、注文日付や商品タイプ、倉庫ロケーションや要求される梱包、配送方法や注文バリュー、顧客セグメントなどを基準に優先順位を決めます。どのようなグルーピングや優先付けシステムを採用するにしろ、ここでの目的は、個々の注文を1件ずつ処理する代わりに同種の複数の注文を一度に処理することです。

注文グループを選択したら、梱包票を直接スマホから一括印刷します。これらの梱包票には、どの商品のフルフィルメントや発送が必要か、すべての情報があり、注文処理に必要な在庫商品を集めるために利用できます。

フルフィルメントと配送に回す商品が集められたら、次のステップは運送票の購入と印刷です。Shopify Shippingを利用している場合、選択した注文リストの運送票を一度にまとめて作成できます。パッケージの詳細を各注文ごとに確認し、配送サービスを選択して、運送票を印刷します。追跡番号をスマホ・モバイルアプリでスキャンして、それぞれの注文に付加することも可能です。

次のステップは、梱包票、商品、梱包、運送票を順序よくまとめて素早く注文の受注処理を完結することです。これで、配送業者によるピックアップ、あるいは持ち込みの準備ができました。USPSを利用する場合、Shipping Manifestアプリを使用することでスキャンフォームが作成できます。これがあると、USPSが商品の集荷に来たときに、複数ではなく1つのバーコードをスキャンするだけで配送受付が完了します。

💡 ポイント:お客さまに対して、チェックアウト時に配送スピードをお知らせすることは、カートコンバージョンの改善に役立ちます。明確性と透明性をもたらし、お客さまの安心と信頼を高めます。配送スピードをShopify Adminから直接追加する方法については、こちらをご参照ください。

Shopifyスマホアプリを使い始めましょう

上記のコツをおさえれば、注文管理とフルフィルメントのプロセスをレベルアップさせることが可能です。Shopifyスマホアプリのポータビリティとフレキシビリティによって、あなたがどこにいても正確な在庫チェックが可能となり、注文が発生すればすぐ対応できますし、商品のピッキングと梱包をおこなって配送に備えるプロセスがより高速化されます。

Shopifyモバイルアプリを試してみる

 

原文:Emily Manley 翻訳:深津望

よくある質問

Shopifyのスマホ・モバイルアプリでは何ができますか?

ネットショップ運営者がスマホで注文管理などを行えます。

Shopifyのスマホ・モバイルアプリを使うメリットは何ですか?

在庫がある倉庫で作業したり、隙間時間を有効活用できるので効率的です。

Shopifyのスマホ・モバイルアプリで注文管理できますか?

はい、注文管理できます。

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