【まとめ】2021年度IT導入補助金が申請受付開始!

新型コロナウイルス感染症の流行がはじまってから1年が経ちました。
ようやくワクチンの接種が始まりましたが、変異株の影響もあり、国内外問わず、感染者数は高止まりのままです。

そういった情勢で、オフラインからオンライン、接触型から非接触型のビジネスへの転換が、業種を問わず求められている中で、IT導入補助金2021の申請受付がはじまりました。

本記事では2021年度実施のIT導入補助金2021についてと、申請方法について、5項に分けてご説明をしていきます。
各項で前年度との違いを記載しておりますが、すでに昨年度以前の補助金についてご存知の方は、第5項のまとめだけをお読みください。

目次

  1. IT導入補助金ってどんな補助金?
  2. IT導入補助金で還付される費用と枠について
  3. 申請スケジュールについて
  4. 申請に必要なものと、申請の流れ
  5. IT導入補助金2021まとめ

1.IT導入補助金ってどんな補助金?

IT導入補助金2021は、中小企業や小規模事業者、個人事業主を対象に、自社の課題やニーズに応じたITツールを導入する際の経費の約半分が還付される補助金です。
サイト構築などの費用の約半分が返ってくるため、それらサービスの導入を具体的に検討している場合は活用しない理由がない制度となっております。
(一定以上の企業規模の場合、交付対象に該当しない可能性があります。)

今年度のIT導入補助金は、昨年度と同様、2種類に分けられますが、
A~C型といった分類に加えて、新たにD型という分類が新設されました。

通常枠といわれるA型とB型に対し、C型とD型は低感染リスク型ビジネス枠とされています。
新型コロナウイルス流行に伴う、非対面へのビジネスモデルの転換に関わるツールを対象としており、例えば、ECサイト制作などはC型とD型に該当します。また、通常枠のA型・B型よりも補助率が高くなっているのも特徴です。

当該補助金の申請を行うためには、IT導入支援事業者を通して、ツールを導入する必要があります。
IT導入補助金2021は、事業者指定の登録されているITツールのみが補助の対象となります。
IT導入支援事業者の一覧はIT導入補助金の公式サイトからご確認ください。

なお、昨年度にIT導入補助金の交付を受けている場合は、新たに交付を受けることができませんのでご留意ください。

2.IT導入補助金で還付される費用と枠について

補助される費用と、補助率は利用する枠、類型によって違います。

導入を検討されているツールがどの枠、類型に該当するかは、下記チャート図、もしくは導入を検討しているツールのIT導入支援事業者にご相談ください。 フローチャート

IT導入補助金公式サイト資料内より引用 

それぞれの類型と補助金額について


累計 補助金申請額 補助率 賃上げ目標 ツール要件
A類型 30万〜150万円未満 1/2以内 加点 類型ごとのプロセス要件を満たすものであり、労働生産性の向上に資するITツールであること
B類型 150万〜450万円以下 必須
C類型-1 30万〜300万円未満 2/3以内 加点 複数のプロセス間で情報連携し複数プロセスの非対面化や業務の更なる効率化を可能とするもの
C類型-2 300万〜450万円以下 必須
D類型 30万〜150万円以下 加点 テレワーク環境の整備に資するクラウド環境に対応し、複数プロセスの非対面化を可能とするもの

 

特定のIT事業者はShopifyを活用した国内EC、越境ECのサイトおよびシステム構築を補助対象ツールとして登録しています。

補助金を利用される際は、「Shopify ECサイト」を補助対象ツールとして登録している事業者にご相談ください。

事業者検索はIT導入補助金の公式サイトからご確認ください。

昨年度までと違い、すでにECサイトをお持ちの場合でも、新規ドメインを取得し新たにサイトを構築する場合であれば申請が可能です。 

3.申請スケジュールについて

 2021年度実施のIT導入補助金の交付申請スケジュールは下記の通りです。

公募 交付申請期間 交付決定日
1次締切 5月14日 17:00 6月15日
2次締切 7月30日 17:00 予定 8月31日(予定)
3次締切 9月中予定 10月中予定


6/15
現在、3次申請までの公募スケジュールが予定されています。

昨年度は1か月に1度の頻度で公募がありましたが、本年度は2か月に1度の公募となっています。

補助金の申請には書類の手配などで1か月ほどの時間を要することもあります。

補助金のご利用をお考えの企業様はお早めの準備をおすすめします。

4.申請に必要なもの

申請には下記に該当することが条件となります。

 ・交付申請時、日本国において登録されている個人または法人で、日本国内で事業を行っていること。

 ・gBizIDプライムアカウントを取得していること

  ┗ gBizIDの取得についてgBizIDの公式サイトに遷移します。)

 ・「SECURITY ACTION」の取り組みに同意すること

  ┗SECURITY ACTION」についてSECURITY ACTIONの公式サイトに遷移します。)

申請にあたってご不明な点がある際は、IT導入支援事業者にお尋ねください。

5.まとめ

IT導入補助金2021とは?

IT導入補助金2021は、昨年度と同様、中小企業や小規模事業者、個人事業主を対象に、自社の課題やニーズに応じたITツールを導入する際の経費の約半分が還付される補助金です。

・申請を行うために必要なことは?

申請にはIT導入支援事業者を通す必要があります。IT導入補助金2021の事業者が指定しているITツールのみが補助の対象となります。 

・補助上限額、下限額は?

該当する枠によって、補助金の金額と、補助割合が変わります。
Shopify ECサイト構築で、C2類を申請した場合、

<補助上限額> 400万円(税別)<補助下限額> 300万円(税別)となります。 

・注意すべきことは?

昨年度にIT導入補助金2020の交付を受けている場合は、交付対象となることができません。

また、すでにECサイトをお持ちの場合でも申請対象となりますが、既存サイトのリニューアルを対象とした申請は対象となりません。

最後に

株式会社飛躍ではShopifyを活用した国内EC、越境ECのサイトおよびシステム構築を補助対象ツールとして登録しています。

補助金の利用をご検討される際は、「Shopify ECサイト」を補助対象ツールとして登録している弊社にぜひご相談ください。
なぜなら、
 

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補助金活用を通して、皆様と中・長期的なビジネスパートナーとしてお付き合いできることが弊社の強みです。この機会にぜひ弊社サービスをご検討ください。

株式会社飛躍について)

株式会社飛躍は国内・海外向けECサイトの構築並びにマーケティング施策全般含めた運営代行をワンストップでサポートしているShopifyエキスパートです。豊富なEC全般に関する支援経験と、実際にShopifyを利用してECサイトを運営している知見から、売れるデザイン、売れる設計、便利なアプリなどの提案を盛り込んだ、最善の仕組みでECサイト構築の提案が可能です。

よくある質問

IT導入補助金は申請すれば必ず受給できますか?

IT導入補助金は審査制となっています。
必ず受給とはなりません。
補助金の申請時に提出する事業計画等の書類の準備をしっかりと行う必要があります。

IT導入補助金と他の補助金を組み合わせることはできますか?

複数の補助金の組み合わせ、併用をすることはできません。
1サービスにつき、1つの補助金のみの利用となります。

申請が通らなかった場合、再度申請することはできますか?

採択されなかった場合、次回の公募時に再度申請を行うことができます。

補助金の返還可能性はありますか?

補助金を利用して導入したサービスを1年以内に解約するなどをした場合、返還義務があります。
また、申請時に提出した事業計画等との乖離がある場合も、乖離の程度によって返還対象となる可能性があります。

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