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YouTubeチャンネルを収益化する方法をご紹介

YouTuberは今や小学生がなりたい職業ランキングで1位を獲得するほどの存在になっています。2020年になってもその勢いは衰えることなく、日々著名人が新しくチャンネルをはじめたりしています。今からYouTubeのチャンネルをはじめるのも決して遅くはありません。

皆さまがYouTubeチャンネルを開始する(した)理由は、必ずしもお金稼ぎのためではないかもしれません。でも、やはりせっかくならYouTubeから収益化したいという方もいるのではないでしょうか。この記事では、様々な角度からYouTubeを使った収入を得る方法を紹介します。

  1. YouTubeで最も稼いでいるのは?
  2. あなたのYouTubeチャンネルを視聴するのは誰?
  3. YouTubeで収益を上げる方法
  4. 視聴者を不快にさせずに「売り込む」方法
  5. YouTubeチャンネルを収益化する準備は万全?

YouTubeで最も稼いでいるのは?

Forbesの調査で、2017年6月〜2018年6月の間、YouTubeで最も収益を上げたのは以下の10チャンネルだということが報告されました:

  1. Ryan's World(ライアン・ワールド)、2,200万ドル(チャンネル登録者数:2,240万人)
  2. Jake Paul(ジェイク・ポール)、2,150万ドル(チャンネル登録者数:1,970万人)
  3. Dude Perfect(デュード・パーフェクト)、2,000万ドル(チャンネル登録者数:4,719万人)
  4. DanTDM(ダンTDM)、1,850万ドル(チャンネル登録者数: 2,230万人)
  5. Jeffree Star(ジェフリー・スター)、1,800万ドル(チャンネル登録者数: 1,650万人)
  6. Markiplier(マーキプライヤー)、1,750万ドル(チャンネル登録者数: 2,450万人)
  7. VanossGamin(ヴァノスギャミング)、1,700万ドル(チャンネル登録者数: 2,490万人)
  8. Jacksepticeye(ジャックセプティシエ)、1,600万ドル(チャンネル登録者数: 2,300万人)
  9. PewDiePie(ピューダイパイ)、1,550万ドル(チャンネル登録者数: 1億200万人)
  10. Logan Paul(ローガン・ポール)、1,450万ドル(チャンネル登録者数: 1,990万人)

10億円以上を稼ぎ出す…超有名サッカー選手や野球選手並みに稼いでいますね。このリストを見る限りでは、彼らがどのようにそんな大金を稼いだのかという多くの疑問が浮かんでくるのではないでしょうか。そこで以下では、そんな疑問を検証してみました。

YouTubeに動画をアップロードして収入を得ることは可能?

コンテンツのクリエイターたちは、単に動画をアップロードすることでYouTubeからお金を受け取っているわけではありません。動画自体もはじめから収益性があるわけではありません。YouTubeでお金を稼ぐには、まずYouTubeのアカウント内で「収益化」設定を行う必要があります。その上で、「YouTube パートナー プログラム」に加入する、もしくは動画を「YouTube Premium」に掲載するということを選択することができるようになります。

YouTubeでどのように収益を上げるのか?

高い収益や多くのチャンネル登録者数はひとまず置いておき、Forbes誌のリストから覚えておくべき重要点を検討してみましょう。

第一に、YouTubeチャンネルは何百万人ものチャンネル登録者数がいなくても収益化することが可能だということ。収益の見込みはチャンネル登録者数や視聴回数だけでは決定せず、エンゲージメントの程度、対応しているニッチ、収入源の種類などでも左右されます。ただしチャンネル登録者数が無関係だと言っているわけではありません。いるのに越したことはないです。

次に、上記の稼ぎ手トップ10のスターたちは、YouTubeから直接高額な収益を稼いでいるような印象を与えるかもしれませんが、実際はどのチャンネルも独自のグッズ販売を行なっているということ。彼らはまず視聴者を獲得し、その数を増やしてからグッズ販売に着手しました。それからもわかるように、YouTubeで収益を上げることがマーケティング計画の一環であるならば、最初に取るべきステップは誰にとっても同じで、まず「ターゲットオーディエンスを明確に理解する」ということです。

あなたのYouTubeチャンネルを視聴するのは誰?

コンテンツを収益化するにあたり、視聴者を増やすことはいろいろな意味で有利にはたらきます。しかしその機会を有効活用するためには、視聴者構成をしっかりと理解する必要があります。

収益性を望む多くのユーチューバーにとって、チャンネルのニッチ性が高ければ高いほど、特定の視聴者をターゲットとするブランドと提携するには好都合になります(これについては後ほど説明します)。

まずは以下のことに注目してみてください:

  • 視聴者の性別。ある特定グループに傾いているかどうかを見る。
  • 視聴者の主要年齢層。
  • 地理的拠点 - 動画が視聴されている国や都市。
  • 視聴者の全体的なエンゲージメント、もしくは「視聴時間」

このような情報を手に入れることができれば、自分の視聴者についての理解を深めることができ、ブランドとの提携をより効果的なものにしてくれます。すべての視聴者情報は自身のYouTubeアナリティクスから得ることができますが、Social Bladeなどのツールを使用して、他のチャンネルと比較することも大切です。

以上の内容をカバーできたところで、次からはいよいよYouTubeチャンネルでお金を稼ぐためのさまざまな方法について説明していきます。

YouTubeで収益を上げる方法

ブログやインスタグラムでのお金の稼ぎ方を学ぶことと同じように、YouTubeチャンネルの収益の見込みのカギを握っているのは視聴者であるかもしれません。しかし副業アフィリエイトなどの複数の収入源があれば、収益化はよりスムーズになります。

幸運なことに、これを達成するにはいくつかの方法があります。以下の収入源についてより詳しく考察してみましょう。

  1. YouTubeパートナープログラムに加入し広告収入を得る。
  2. 商品やグッズを販売する。
  3. クリエイティブなプロジェクトへのクラウドファンドを募る。
  4. 「ファンによるファンド」を通して視聴者からの支援を得る。
  5. メディア向けコンテンツをライセンス化する。
  6. インフルエンサーもしくは関係者としてブランドと提携する。

1. YouTube パートナープログラムに加入し広告収入を得る

まず検討すべき収入源は「広告」です。動画を作成せずにYouTubeでお金を稼ぎたい、もしくはコンテンツのクリエイターとして収入を得たいということに関わらず、YouTubeパートナープログラムに加入し収益化設定をすることはとても重要なステップです。収益化設定は、チャンネル登録者数が1,000人に到達し、過去1年間の視聴時間が4,000時間に達すれば申請することができるようになります。

YouTube上での収益化設定方法

  1. 収益化したいYouTubeアカウントにログインする。
  2. アカウントの右上にある自分のプロフィールアイコンをクリックする。
  3. YouTube Studioをクリックする。
  4. 左のメニューから、その他の機能 > 収益受け取りを有効化する。
  5. YouTubeパートナープログラムの諸条件を読んでから合意する。
  6. AdSenseの新規アカウントを作成するか、自分のチャンネルと連動した既存アカウントに接続する(支払いを受けるためにはAdSenseアカウントが必要になります)。
  7. 収益化の設定をする。

収入を得るためには何回の視聴数が必要?

視聴回数は広告収入とは関係ありません。視聴数が数千回あったとしても、誰も広告を視聴もしくはクリックしなければ収入を得ることはできないのです。これは、広告チャージに関するYouTubeの基準で、つまり収入を得るためには視聴者が広告をクリックもしくはすべて視聴(10、15、もしくは30秒)しなければならないことを意味しています。

ただし、広告なしのYouTube Premiumがリリースされて以来、収入を得るための魅力的な広告を広告主に作ってもらう必要性はなくなりました。

YouTube Premiumをチェックする

YouTube Premiumは、ファンが広告なしでお気に入りのコンテンツクリエイターを視聴しサポートすることができる、有料の会員制プログラムです。クリエイターにとっては、非会員が視聴した通常のYouTubeコンテンツと、会員が視聴したYouTube Premiumコンテンツからの収入が同時に支払われるため、変更点はさほどありません。

YouTube Premiumでは、どれだけの会員がコンテンツを視聴したかによってクリエイターに配分される金額が変わります。YouTube Premiumからの収入は、一般的な広告収入に加えて得た第二の収入源として考慮するといいでしょう。

YouTubeパートナーとして広告収入を得ることは、設定方法こそ簡単なものの、自分自身で作り出すことができる収益性の高い収入源にはまったくおよばないのが現実です。

なぜ広告収入以外を考慮すべきなのか

広告内容のより高い透明性や、「広告主により配慮した」コンテンツへの取り組みにより、YouTubeは最近になって多くの反感を買ってしまいました 。なぜなら多くのクリエイターたちは、自分のコンテンツの性質によっては、チャンネルの収入源である大切な広告収入を失ってしまうと恐れたからです。

YouTubeは以下の内容を含むコンテンツについては、広告収入の対象から除外することがあると発表しています:

  • 不適切な表現 (冒とく的または下品な表現を繰り返し使用している)
  • 暴力(血、暴力、けがのみが中心となっているコンテンツ)
  • アダルトコンテンツ
  • 有害または危険な行為(不適切ないたずら、自傷行為、危険な行為など)
  • 差別的なコンテンツ(憎悪や差別を助長する内容など)
  • 炎上目的、侮辱的
  • ドラッグや薬物に関連するコンテンツ
  • タバコに関連するコンテンツ
  • 銃器に関連するコンテンツ
  • 物議を醸す内容やデリケートな内容(死、テロ行為、性的虐待、自殺など)
  • ファミリー コンテンツに含まれる成人向けのテーマ

実際のところ、2012年以降YouTubeは自動プロセスを通じて、「広告主への配慮に欠ける」と見なされたコンテンツを、クリエイターへの警告なしで収益化の適用から外しています。

ただし現在のところ状況は改善されており、クリエイターはコンテンツがフラグされると通知を受けることができ、自身のコンテンツが誤ってYouTubeの広告ネットワークから外されたと感じた時には異議を唱えて人間による審査をリクエストできるようにもなりました。

広告はクリエイター共通の受動的収入源であると考えられるかもしれませんが、その代償として広告収入の45%はYouTubeに支払われてしまいます。

手短に言うと、ユーチューバーは自身の「クリエイティブな趣味」を維持するためには、他の収入源を模索する必要があるというわけです。

以下では、AdSenseを使わずにYouTubeから収入を得る方法についてシェアしていきたいと思います。

2. 商品やグッズを販売する

収益を得るために、YouTubeチャンネルを通して販売することが可能な商品はたくさんあります。Tシャツ、コーヒーマグ、トートバッグ、スマホケースなどのグッズを販売すると、実は収入を得る以上の恩恵を受けることができるのです。

グッズ販売は、オンライン上のブランドやパーソナリティをオフラインの世界へと拡めるため、YouTuberの露出度を高めてくれます。また、ファンはコンテンツを評価しているからこそ該当商品を買うに至るので、ファンとの関係性を深めてもくれるのです。

ローマン・アトウッド氏は、さまざまなグッズを自身の「Smile More」ブランドの名で販売しています。ブランド付き商品を販売することは、思っているよりも簡単に行うことができます。

Fiverrなどのフリーランスサイトを使えば、Tシャツなどのグッズ向け商品を妥当な価格でカスタムデザインすることができます。

今すぐリスクなしで物販を始めたいという方はShopifyを使ったオンデマンド印刷サービスの登録をお勧めします。

デザインを入稿するだけで、商品の作成・発送は印刷業者が行なってくれるので、面倒な在庫管理や発送処理を行う必要がありません!日本では最近日本上陸を果たしたPrintfulCanvathといったサービスがアプリでShopifyと連携しているのでぜひ使ってみましょう。

もしくは、DFTBA(Don’t Forget to Be Awesome)のような既存のクリエイター向けグッズ販売ネットワークと提携することも可能です。ただし、その場合は他のユーチューバーと競合することに加え、商品追加、 割引提供、コンテンツ統合などの管理がしにくくなり、独自のEコマースサイトを持つことによる利点が減ってしまいます。

さらにもう一歩進んで、独自商品を製造および販売し、YouTubeチャンネルを通して商品を売り込むことも可能です。例えばLuxy Hair社は、商品であるヘアエクステンションを、ヘア関連のチュートリアル動画とセットにして販売しています。

既に視聴者がいるユーチューバーには、ショップ開始当初から他のショップオーナーが羨ましがるような利点が2つあります。

  1. 継続的にショップにアクセスを促すコンテンツエンジン
  2. 「いつもコンテンツを無料で提供している」という視聴者からの信頼

3. クリエイティブなプロジェクトへのクラウドファンディングを募る

素晴らしいアイデアを実行することへの弊害が資金不足だけならば、クラウドファンディングを募ることが得策です。

より優れた機材の購入、俳優の雇用、製造コストの補填など、必要なものが何であるにしろ、視聴者やクラウドファンディング・コミュニティに向けて、「アイデアが妥当だと思えば支援して欲しい」とはたらきかけることができます。

クラウドファンディングを通して成功した多くのクリエイティブ・プロジェクトは、人々の関心を引くために映画の予告編のような「プレビュー」を提供しています。そのため、プロジェクト内容を簡単に説明した動画を撮影することを検討してみてください。例えば、クラウドファンディングサイトのKickstarterによる、80年代の人気映画『Kung Fury』にオマージュを捧げた短編動画がその例です。

4. 「ファンファンディング」を通して視聴者からの支援を得る

クラウドファンディングを募ることと同様に、「ファンファンディング」を設定して視聴者から寄付を募ることができます。

クリエイターは、視聴者に料金をチャージすることなくインターネット上で自らの考えを共有し、多くの人に貢献しています。そのため、役に立つコンテンツを提供し続ければ、視聴者は継続して支援をしようと思うでしょう。

ファン・ファンディングのプラットフォームの多くは、人々がコンテンツを見つけ、クリエイターが最も忠実な視聴者とのエンゲージメントを高めることができ、そして受けた支援に応えることができる場所を提供してくれます。

YouTube動画よりも長いブログ形式のコンテンツを作成しているWait But Whyは、パトレオン・コミュニティーから支援を受けている良い例です。

クラウドファンディングを選択したら、成功事例を模範にすることが得策です。まず大切なのは集めた資金の使い道の透明性を築くこと。こうすることでファンがあなたの目標を受け入れ、コンテンツの価値を高く評価するようになります。次に、より高額な寄付金には魅力的な見返りを提供すること。支援者に「忠実なファンになれば特別な何かを得ることができる」と感じさせることができれば、さらなる支援金や高額の寄付金を期待することができるでしょう。

また、YouTubeでは公式でスパチャと呼ばれるサービスを使うことができます。

  • YouTubeのSuper Chat: 通称スパチャ。YouTubeのストリーミング配信(生放送)中に利用できる機能です。視聴者がしたい時にしたい額だけ寄付や投げ銭をすることを可能にする機能で、まずは広告向けのYouTubeアカウントを設定する必要があります。

5. メディア向けコンテンツをライセンス化する

大衆を惹きつける内容の口コミ動画(愛犬の面白可笑しなクリップなど)を作成したとしたら、そのコンテンツを金銭と引き換えにライセンス化することができます。

クリップが拡散すると、テレビ局のニュース番組、モーニングショー、オンラインニュースサイト、その他のクリエイターなどから、あなたの動画の利用権についての問い合わせが入ることがあります。

このチューバッカのマスクを被った女性の動画が拡散した時には、実に多くのメディアがこの動画を使いたいと希望したそうです。

6. インフルエンサーもしくはアフィリエイターとしてブランドと提携する

インフルエンサー・マーケティングは、これからの10年の間に広告基盤の一つになるでしょう

ゲイリー・ヴェイナチャック

ブランドの多くはインフルエンサーマーケティングにますます投資をしており、広告予算の大半を、忠実な視聴者を既に獲得しているインフルエンサーに支払っています。

そのため、適切な取引交渉ができれば、クリエイターとして大きなチャンスの場が生まれます。

YouTubeのマーケティング専門家でインフルエンサーのブレンダン・ガーン氏は、動画標準視聴回数に、1回視聴当たり5〜15セントを掛けた数字を基準とした「定額料金」を設けることを勧めています(これは多くのブランドがYouTube広告を使った視聴に支払う額と大体同じ金額になります)。

視聴者構成、コンテンツの品質、あなたのニッチの収益性と特殊性などによっては、ブランドが適当であると判断すれば、より有利な交渉をすることも可能です。

Aqer社は、YouTube上でインフルエンサーになることは、ブランド提携ビジネスにおいて最も高額な報酬基盤であると説明しています。参考までに、どのくらいの金額をチャージできるかという調査によると、中堅のインフルエンサーが1つのブランドにチャージする料金 は、チャンネル登録者数1,000件当たりで20ドル、もしくは10万人のフォロワー当たり2,000ドルということがわかっています。

ブランドをスポンサー起用したコンテンツを配信する際には、その事実を明確にしておくことがカギとなります。また実際好きでないものや、自分が信じていないものは宣伝しないことが懸命です。そして視聴者に向けてなぜスポンサーを起用したのかを、前もって伝えておくことが大切になります。

商品を無料で提供するインフルエンサー向けマーケットプレイスもあれば、より高額な報酬を支払うことに前向きな大企業ブランドに対応するマーケットプレイスもあります。自分のニーズに見合ったチャンスを見極めることが大事ですが、とりあえずは可能な限り多くのマーケットプレイスに登録し、チャンネルの露出度を最大限にすることをお勧めします。

別の方法として、ブランドのアフィリエイターとなり、チャンネルを通して売り上げた分の手数料として受動的な残余収入を受け取ることが可能です。これは、YouTubeチャンネルで商品レビューをしている場合には効果が期待できるでしょう。ブランド側のリスクはない(売上があった場合のみ支払いが発生する)ので、開始時のハードルは低く設定されています。

人気のアフィリエイトプログラムには、A8やAmazonのアフィリエイトネットワークがあります。アフィリエイトネットワークを有するニッチブランドに直接問い合わせることも、Eコマースの世界では珍しくありません。

視聴者を不快にさせずに「売り込む」方法

上記の収益化戦略の多くは、商品のプロモーションかキャンペーンを実施する必要性を伴います(例:動画シリーズのクラウドファンディングなど)。しかしプロモーションがコンテンツの品位を妨害しないように注意しなければなりません。

多くのクリエイターは「売り込む」ことが苦手のようですが、頼まなければ手に入れることもできません。

商品のプロモーションやキャンペーンには、さまざまな「プレースメント(配置)」から適当なものを選択することが可能です。

動画にCTA(行動喚起)を貼る

「この動画が気に入ったら、いいねボタンを押してチャンネル登録をしてください」

視聴者数を増やすために、ユーチューバーの多くは動画の最後の行にCTAを貼っています。してほしい行動を提案すると、視聴者はその行動をより多く取るようになります。

このアプローチを採用すると、視聴者を収益性のあるコンテンツへと誘導することができます。

動画にタイミングの良いYouTubeカードを追加する

ブランドとの取引の一部として、あるいは独自商品のプロモーションのためでも、YouTubeカードはエンゲージメントの高い視聴者を惹きつけるためには効果的な方法です。

反響を高めるためにも、最も関連性があり気を散らすことのない絶好のタイミングで、ポップアップを設定することができます。

YouTubeの動画説明にリンクを追加する

YouTubeの動画説明にリンクを追加することで、あなたのショップをはじめ、Kickstarterキャンペーン、そしてより収益性のあるコンテンツへと視聴者を誘導することができます。

アフィリエイターとして収入を得ることに注力したい動画クリエイターは、Unbox Therapyをチェックしてみるといいでしょう。Unbox Therapyは商品レビューに特化した動画チャンネルで、動画説明にアフィリエイトリンクを貼ることによりYouTube視聴者から収益を上げています。同チャンネルはAmazonのアフィリエイトチャンネルとして登録されており、Amazonに掲載されているレビュー商品へと移動できる商品ごとのリンクが貼ってあります。そのリンクをクリックした視聴者が該当のレビュー商品を購入すると、アフィリエイトチャンネルに売上の一部がAmazonから支払われるという仕組みになっています。

自分の商品に関する動画とShopifyショップをお持ちならば、「Xを買ってYをもらう」プロモーションもしくは割引を使い、新規顧客に購買を奨励することも可能です。

その他のプラットフォーム上でオファー内容をプロモーション

コンテンツがYouTube上に掲載されているからといって、その他の流通チャネルを利用すべきではないというわけではありません。

Twitter、Facebook、その他のSNSを通して新しいキャンペーンや割引の口コミを拡げましょう。

メッセージがより多くの場所へ拡散すればするほど、露出度が上昇するチャンスが高まります。そのため、SNSマーケティングを駆使してフォロワーをYouTubeの外へと拡めることはとても良いアイデアなのです。

YouTubeチャンネルを収益化する準備は万全?

ほとんどのクリエイターを製作に駆り立てているのはお金ではありません。世界中の人々が楽しめる何かを作り出そうという想いがそうさせているのではないでしょうか。

しかし、皮肉なことに、コンテンツが大人気の現代において、クリエイターはお金を稼ぐことができる立場に立たされています。

多くのビジネスにとってオーディエンスを継続的に惹きつけることが困難である一方で、ユーチューバーはそれをいとも簡単に実現してきました。

あと必要なのは、起業家精神を真似ていろいろなアイデアを試し、どのように自分の熱意を収益へと変えていけるかをクリエイティブに模索していくことだけです。

原文:Braveen Kumar イラスト:George Wylesol 翻訳:クリンカース恵子


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