Shopify ブログ

11月Shopifyパートナー向けのプロダクトアップデート

Shopifyパートナーと開発者向けの重要なプロダクトアップデートについてお知らせします。クライアントとアプリユーザーのために役立つ内容となっています。

パートナー向けアップデート

Shopifyプラットフォームにおけるパートナー向けアップデートの詳細です。 

サブスクリプション&購入後アップセルのアプリ

Shopifyアプリストアに、サブスクリプションアプリ購入後アップセルアプリが新しく追加されました。これらのアプリはShopifyチェックアウトに直接インテグレーションされた初めてのアプリとなり、新しいShopifyサブスクリプションAPI商品サブスクリプションApp extensionを使用しています。マーチャントと購入者に対して、スムーズに統合された体験を提供します。

今回のリリースにより、Shopifyチェックアウトを迂回する今までのサブスクリプションと購入後アップセルのアプリは、インストールできなくなります。アプリストアに掲載されていないサブスクリプションアプリを既に使用中のマーチャントは引き続きそのアプリを使用できますが、これからインストールする新規マーチャントは、公開しているShopifyチェックアウトアプリ一覧の中から選択ください。

今回のアップデートにより、マーチャントはサブスクリプション商品の販売と購入後のプロモーションをシームレスにチェックアウト内部で実施でき、カスタマーエクスペリエンスとチェックアウト機能のどちらかで妥協する必要はなくなります。チェックアウトアプリの一覧を以下リンクからぜひご確認ください。

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ShopifyテーマでSassが廃止になります

テーマの作業に関するエクスペリエンス向上の一環として、テーマのスタイルシートでSassを廃止することを決定しました。

Sassの削除にともない、レガシーバージョンのSassへの依存を避けることができ、テーマエディターのパフォーマンスを向上させることも可能になります。短期的にSassShopifyテーマで利用することはできますが、わたしたちはCSSスタイルシートのみへと積極的にテーマを移行しています。

開発者は、CSS変数などのネイティブなCSS機能を活用して再利用可能なプロパティをスタイルシート上で実装できるほか、テーマがスリム化してパフォーマンスが向上します。

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マーチャントのニーズに関する情報

Shopifyでは定期的にマーチャントに調査をおこない、ビジネスの状況や差し迫ったニーズの把握に努めています。今月は、最新の重要な調査結果を共有しますので、クライアントやユーザーへの新たなソリューションの確立に役立ててください。

今月得られたフィードバックは以下のとおりです。

BFCMを間近にひかえ、マーチャントは配送に不安を感じています。配送オプションを購入者に表示する方法や、ストアのバックエンドで出荷を管理できる方法など、クライアントとユーザーのためにできることを検討しましょう。

・ホリデーシーズンに向け、ほとんどのマーチャントはビジネスニーズのなかでマーケティングにもっとも時間を費やすつもりです。マーケティング戦略のガイドや開発方法を彼らは求めています。

・小売店舗をもつマーチャントは、BFCMの期間中、受け取りの拠点として店舗を活用する意向です。半数以上の小売マーチャントは、対面販売もおこないます。一方、小売店舗を出荷センターとして利用するマーチャントもいます。小売スペースの新しい活用方法を考慮し、優れたカスタマーエクスペリエンスと効率的なバックオフィス運営を可能にするツールを考えてみてください。

BFCM対策でお役に立つテーマ開発チュートリアルを以下から視聴してみてください。(日本語字幕設定できます)

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コラボレーターアカウントのリクエストコード

全ての人にとって安全で確かなものにしておくために、コラボレーターアクセス領域をセキュリティ強化しました。マーチャントは4桁のリクエスコードをストアに設定できます。この機能が有効化されると、コードにマッチするコラボレーターからのリクエストのみを受け付けます。あなたがクライアントのストアにアクセスを要求する立場なら、事前にリクエストコードを確認しておく必要があります。

コラボレーターリクエストコードは、機能を有効化すれば自動で生成されます。個々のリクエストに対して新しいコードの生成は不要です。自動で期限切れになることもありません。マニュアルで既存のコードを無効化することができ、いつでもShopify管理画面から新しいコードを生成できます。

クライアントのストアへアクセスをリクエストする新しい手順は以下のとおりです。

  1.  クライアントがコラボレーターリクエストコードを有効化しているか確認し、コードを共有してもらうよう依頼します。
  2. パートナーダッシュボードで、「ストア管理」 > 「ストアを追加する」へ移動し、「管理ストア」を選択します。
  3. ストアのURLを入力し、マーチャントから送られてきたコードを入力します。
  4. リクエストに合った権限を選択します。
  5. 任意で「メッセージを追加する」セクションにオーナーへのメッセージを入力することもできます。
  6.  「保存」をクリックします。

ストアへのアクセスリクエストの詳細は以下でご確認いただけます。

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myshopify.comがパブリックサフィックスリストに追加されます

1月にmyshopify.comパブリックサフィックスリスト(Public Suffix List)に追加されます。これにより、トップレベルのドメインとしてブラウザから認識されるようになります。

この変更はクライアントとユーザーにとってより安全なストアフロントをもたらします。しかし、クッキーを設定しているショップがカスタムドメインをもっていない場合、eTLD+1よりもルートドメインを意図的に使用している開発者やパートナーは、クッキーの動作設定に何らかの影響があるかもしれません。

myshopify.comのサブドメインでクッキーを設定することは引き続き可能です。カスタムドメインの場合は影響を受けません。

 

マーチャント向けアップデート

下記のアップデートが今月から有効になります。 

商品ステータス機能

マーチャントは、ステータスが「下書き」「アクティブ」「アーカイブ済み」の商品を管理できるようになりました。新商品に関しては、販売準備ができるまで「下書き」の状態で保存することができ、商品が入手不可になれば「アーカイブ済み」にできます。

API 2020-10バージョンリリースにおいて、このstatusフィールドがREST Admin APIGraphQL Admin APIの両方のリソースに追加されました。パートナーと開発者は、statusフィールドを利用してステータス(下書き、アクティブ、アーカイブ済み)に基づく商品の特定、フィルタリング、管理が可能です。

以下のチュートリアルで、商品ステータスを使用する詳しい方法を紹介しています。

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BFCM期間の二酸化炭素ゼロ活動

Shopifyは、ブラックフライデー・サイバーマンデー(BFCM)にプラットフォーム上で発生した全ての注文から排出される二酸化炭素を相殺する活動を行います。出荷するパッケージの数や移動距離に関係なく、各出荷の二酸化炭素排出量を無料で相殺します。

このイニシアチブはBFCMの後に終了しますが、私たちは一年中持続可能な環境づくりに取り組んでいます。

この取り組みの詳細は下記をご覧ください。

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先月のアップデート

10月のアップデートはこちらでご確認ください。

 

原文:Amelia Garvey 翻訳:深津望

 

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